クレムブリヤンテでのパックがオススメ!

目指せ!ナチュラルビューティー

しっとり柔らかマシュマロパック

今月の「クリアスキントリートメント」の最後に行う、新クリームでの濃密パック。

バイオラブでは「抗糖化抗酸化抗カルボパック」と名付けています。

確かに、老化の3大リスクからお肌を守ってくれるクリームの効果が、わかりやすいと言えばわかりやすいけど…

もうちょっと良いネーミングがないですかね?と実技研修に来てくださったセラピストさん達から募集したところ。

お肌の仕上がりがしっとり柔らかく、透明感が出て白くなるところから「マシュマロパック」が良いのではないかという事になりました。

 

サロンのお客様には、トリートメントでの効果をご自宅にお持ち帰りいただける様に、お土産にマシュマロパックセットをプレゼント!

新クリームとローションのサンプルサイズ

パックを作るためのプチ容器とチップ

パック用ガーゼ

マシュマロパックに必要な全てをセットしていますので、すぐに出来ます!

ご自宅でも、新クリームの効果をじっくりとご体感くださいね。

頑張る女性のお守りクリーム

バイオラブ化粧品。

本格的な植物療法をベースにしているので、サロンのオープン当初からフィトアロマフェイシャルの主軸として位置づけています。

伝統的な植物療法の処方に加え、自社ラボラトリーでの研究も怠ることなく、常に最新の美容情報に基づいた新しい植物原料も加えて進化し続けるブランド。

常に変わり続けるから、私は15年近く変わらず使い続けられる。

 

そのバイオラブから、また一つ新しい保湿クリームがリリースされることになりました。

発表会に参加してみてわかったこと。

これは、保湿クリームを超えた、今を生きる女性のための超バリアクリームだと。

 

仕事に家事に育児に忙しい私たち。

頑張った代償が、疲れからくるトラブル肌なんて悲しい。

 

乾燥からお肌を守るだけではありません。

頑張り過ぎてバランスを失い、ダメージを受けやすくなったお肌を守り、

老化の3大リスク「酸化」「糖化」「カルボニル化」からもお肌を守る1本!

 

今回の発表会では、このクリームを開発した男性スタッフが、目の前でクリームを作ってくれるワークショップもあったのですが。

”開発王子”の名にふさわしく、スラッと背が高くシュッとしたお顔立ちの物腰柔らかなお方でした。

現実ではもう、「あなたを守ります」なんて言ってくれる男性はいない訳で。

このクリームに配合された植物たちに守ってもらいながら、なんとか頑張るしかない私。

 

最新の美容トピックス「カルボニル化」とあわせて、この頼もしいクリームをサロンでご紹介していきますね。

効果を実感していただける「クリアスキントリートメント」は、年内いっぱいのご提供です。

くすみが抜ける上に、何度も触れたくなる程ふわっと柔らかなお肌を体感しに、是非いらしてください!

秋に意味あるプラスワンケア

ぐっと秋らしくなってきましたね。

今朝の神戸の気温は18℃でした。

18℃って、スキンケアを春夏バージョンから秋冬バージョンへと切り替える、一つの目安になります。

そろそろ、乳液をクリームに替えたり、プラスワンのケアを投入してみる事で、季節の変わり目にもお肌の調子を崩すことなく過ごすことができます。

 

乳液をクリームに替えるのは、保湿力をあげるため。

これは秋冬を通して当たり前のこと。

 

今、お肌のためにわざわざ一品投入するなら、秋ならではの肌状態を意識したアイテムを選んでこそ意味があります。

つまりは、夏の紫外線で固くこわばってしまった肌細胞と、秋の気温&湿度低下に対して工夫されたアイテムを。

evergreenのサロンでは、バイオラブのグランコレクションをおすすめしています。

まさに「今」というタイミングで使うための、炭酸ムースと美容オイルのセット。

 

炭酸ムースは、紫外線から守るためにこわばってしまったお肌をハーブが柔らかくほぐし、寒さで低下した血流を高濃度炭酸がまるでサロンでマッサージを受けたかのように促進してくれます。

 

美容オイルは、超強力な抗酸化成分アスタキサンチン&細胞膜の原料となる必須脂肪酸が豊富なボラージオイルが、紫外線による酸化で硬化してしまった肌細胞を、しなやかに回復させてくれます。

ローズ・ネロリ・フランキンセンスなどの贅沢エッセンシャルオイルの優雅な香りも、秋にぴったり。

 

炭酸ムースの使用量はマスカット一粒分。

毎年大粒のシャインマスカットを贈ってくださるお客様のおかげで、私の使用量は多め?

美容オイルは、お肌に馴染ませるだけなら3振り、ゆったりマッサージする時間がある日は12振りが目安です。

 

週に2~3日のスペシャルケアとして、今このタイミングで、是非。