バイオラブ ルブランセット

目指せ!ナチュラルビューティー

炎症時代の新美白

このところ、健康だけでなく美容面でも「慢性炎症」が話題になっています。

赤みやヒリつきなどを伴わないぐらいの微細な炎症が日常的に続くことで、まわりの部位にも炎症が波及していくことがわかってきたのだとか。

 

気づかないうちに炎症してると言えば、マスクの長時間使用による”こすれ”も気になるところ。

炎症は紫外線と同じように、しみスイッチを入れる要因にもなってしまいます。

 

そこで、残念ながらまだ続きそうなマスク生活に備えて、今春のテーマは「美白のために STOP 炎症!」

最適なのは、バイオラブの薬用美白セラム。

なぜって、美白に必須の抗酸化作用だけでなく、抗炎症作用までカバーした植物エキスが入っているから。

こちらを、5月末までのサロントリートメントで、たーっぷりとお肌に導入していきます。

 

ホームケアでも毎日お肌に使っていただける方には、2大特典!

①鎮静ハーブで炎症をすばやく落ち着かせてくれる、ひんやりマスク1回分。

②お肌のこすれを低減させる、オーガニックコットンマスク7枚入り。

本日から4月末までのご購入で、もれなくプレゼント差し上げます!!

 

美白=UVカットだけしていた時代は終わりました。

さまざまな刺激やストレスが溢れる今は、まさに炎症時代。

伝統の植物療法と、新しい美容理論の両方を取り入れて、かしこくキレイになりたいですね。

 

キャッチャーが必要です

寒風にさらされる冬本番を迎えました。

お客様には、お肌の内側でうるおいをキープすることの大切さをお伝えしています。

 

外からたっぷり化粧水を与えて、安心してちゃダメ。

水って自由に動きたがる性格なので、与えただけだとすぐに逃げちゃう。

内側で、逃げないように捕まえておいてくれるお目付け役が必要です。

 

その役割をになってくれているのが、ナチュラルモイスチャライジングファクタ。

何回言っても舌をかみそうになりますが、要は、もともとお肌に存在してる水専属のキャッチャー。

 

キャッチャー不在のままだと、せっかくの化粧水がザルに水を注いでいるがごとくで勿体ない!

トリートメントで使っているバイオラブの化粧水は、

ゼニアオイのエキスが水専属キャッチャーを育成してくれるので、与えた分だけちゃんとキープしてくれます。

 

バイオラブのローションの中でも、いちばんエイジングケア効果の高い「ロションイドラタントエクラ」

この冬は1.5倍サイズで、およそ10%お得なビッグボトルが数量限定で登場しています。

しっかりうるおいを溜め込んで、内側から放たれるツヤをお肌にまといたいですね。

 

美白のミスマッチ解消します

16年目に突入した我が家の冷蔵庫。

さすがに異音がし始めてしまい、買い替え検討中です。

 

野菜室がドーンと真ん中にあるのが気に入り、第一候補に躍り出た某メーカーの冷蔵庫。

スペックをチェックしてみるとUV除菌がウリの様で、ポチっとする指が止まってしまいました。

 

除菌はもうお腹いっぱいだし、16年間除菌してなくても大丈夫だったし。

それに仕事柄、UVって避けるべき光線なの。

まさか料理するたびにシミ・シワが増えたりしないでしょうね~!?

 

気になって調べていたら、興味深い記事に行き当たりました。

UV-LEDによる殺菌灯を販売されているメーカーさんのブログの様です。

「深紫外線は人体に有害か否か?」

 

植物と動物に深紫外線をあててみたらどうなるか?実験されています。

植物:オオキンケイギク(偶然?神戸で指名手配中の外来植物)

動物:アシナガ蜂

 

結果、オオキンケイギクは48時間照射後も変化はなかったのに対し、アシナガ蜂は3時間で死んでしまったそう!

ウイルスにだけ有効でヒトに無害という都合のよいものはないと考えた方が科学的、と結論づけられた上で、

使用の際は手袋とゴーグルを!とのことでした。

 

冷蔵庫はたぶん、庫内灯の逆バージョンで、ドアを開ければUVは消える仕様ではないかと思われますが。

ゴーグルをかけてキッチンに立っている自分の姿を妄想してみると違和感があり。

こちらの冷蔵後は却下となりました。

 

新冷蔵後はまだ決まっていないのですが。

この度の一件で私が改めて学んだことは、動物ってこんなにUVが苦手なのに対して、やっぱり植物ってUVに対抗する力がスゴイ!!という事。

夏のスキンケアには是非、抗酸化力たっぷりのハーブスキンケア「バイオラブ」を味方にしてください。

 

代表格の美白美容液「セラムブランシサン」のお得なミニボトルつき「ボヌールセット」

在庫わずかながらも、もう少しご用意できます。

 

春からの美白を推奨しているブランドと、日差しガッツリになってから美白が気になり始める世の女性たち。

美白したくなった頃には、お得な美白キャンペーンはなくなっているのが常。

何年たっても、なかなかこのミスマッチが埋められないのが歯がゆいのですが。

今年は残りのチャンスを掴んでいただけそうです♪