herb

目指せ!ナチュラルビューティー

飲む薬がない時にはハーブティーを

「ハーブという緑の薬箱が自宅にあって良かった!」

という出来事が我が家で立て続けにあったので、ご紹介したいと思います。

 

まずはムスコ。

梅雨前のいい気候だと言うのに。

ムスコの通う保育園では、感染症がバリエーション抱負に蔓延しています。

インフルにアデノウイルスに手足口病にノロまで!

 

ムスコは呼吸器系は弱いものの胃腸は丈夫なのでノロに対しては油断していたら、未明に突然の嘔吐。

「あぁ、布団が・・・」

ムスコより、まずは布団の洗濯が心配になる母親は私だけでしょうか。

 

感染性の胃腸炎の場合、脱水にだけ気をつけながら、どんどん吐いてウイルスも一緒に出しちゃうのが良いかと。

我が家の山行に欠かせない光食品のオーガニックスポーツドリンクが、こんな時にも役だって。

少しずつ口に含ませながら、嘔吐がある程度落ち着いたら、ちょっとでも楽になるようにハーブティーを。

 

むかつきを抑えるペパーミントとショウガに、胃腸の炎症を和らげるジャーマンカモミールとカレンデュラ。

これだけでは飲んでもらえないので、マヌカハニーで甘みづけ。

単なる甘みだけでなく、マヌカ自体がもつ抗ウイルス作用や抗炎症作用にも期待できます。

 

ところで、何でも食べれられるムスコは、ショウガとワサビだけが苦手。

ショウガは生とドライでは成分が異なり、制吐目的で用いる場合は生の方が良いとされているのですが、飲んでくれなければ意味がないので、今回はあえてドライをチョイス。

もくろみ通り「ショウガ入ってるの?味しないよ?」と言いながらごくごく飲んでくれました。

ただし、生の方が安全性が高いと言われているので、ドライにする場合は少量にとどめましょう。

 

そしてオット。

10年ほど前に尿官結石で大騒ぎとなりましたが、「8年後の再発率は二人に一人」との予言通り、また背中が痛いと悶絶を始めました。

こんな時は、痛み止めの点滴を受けるのみ。

 

体外から衝撃波を当てて結石を砕く処置もあるそうですが、オットの場合は骨盤腔の中に石があるため衝撃波が届きにくいとの事で、痛み止めの座薬でしのぎながら、前回と同様自然に出てくるのを待つ事になりました。

 

前回より石は大きく1センチぐらいあるので、難産だろうとの医師の見立て。

私にできる事は、利尿作用のあるハーブティーを提供する事ぐらいです。

 

どんなハーブティーでも、飲んだあとは尿がじゃんじゃん出ますが、

チョイスするなら、利尿作用のあるフラボノイドを多く含むネトル・エルダー・ジャーマンカモミール・リンデンあたりでしょうか。

少しでも早く出れば、私と結婚して良かったというものです。

 

(後日追記:2週間経って出なければ受診してくださいと言われていたのですが、3日で出ました!)

 

何か不具合があった時。

薬を飲むのか?薬とハーブを併用するのか?ハーブだけでいくのか?

迷ってしまう時がありますが、今回はムスコ・オットの場合ともに、医薬品は無効という状態。

迷いなくハーブを選択できる爽快感がありました。

 

そして、自身の治癒力だけを頼りにするのではなく、助けになるハーブを知っているというのは大きいなと思ったのでした。

 

魔除けのハーブ

昨年末に植えたマートルの木。

根付かないうちに何度も寒波に見舞われたせいか元気がなく、心配していたのですが・・・

 

5月に入った途端モリモリと盛り返して来て、本日、記念すべき開花1号!

小さく可憐な花ですが、蕾がたくさんついているので、満開になればお客様の目を楽しませてくれそうです。

 

さて、6月~7月のジメジメ・ベトベトが気になる季節には、”浄化”をテーマにしたフェイシャルで皆様をお待ちしています。

ハーブとクレイのスッキリ浄化トリートメント

 

このコースの中で多用するハーブは、セージ・ローズマリー・タイム。

いずれも抗酸化力がトップクラスのハーブであり、抗菌力にも優れています。

汗・皮脂で汚れがちな梅雨時期のお肌を清浄にし、悪玉菌や紫外線からも守ってクリアなお肌に導いてくれます。

 

使用するバイオラブ化粧品も、抗酸化力の強いハーブがメインで処方された、爽やかな香りが特徴のバランシングラインを。

ホームケアでバイオラブをご愛用くださっている方は、夏はこちらへのラインの切り替えもオススメです。

 

ところで、この「セージ・ローズマリー・タイム」が歌詞に繰り返し出てくる歌があるのをご存知でしょうか?

正しくは、「パセリ・セージ・ローズマリー&タイム」

サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアという曲です。

 

誰もが一度は耳にしたことがあるであろうこの曲、元はイギリス民謡だそう。

その昔に、これらのハーブの名が魔除けのおまじないとして唱えられていたという説があります。

疫病は悪魔の仕業だと考えられていた時代に、抗酸化・抗菌力をいかして疾病予防に用いられていたハーブの名が、魔除けの言葉になっていたというのは納得。

 

マートルの精油にも似たような作用があります。

サロンの入り口で魔除けの木となって、清浄な空間を守ってくれるかも?