在宅ワーク中のメイクにオススメ!ナチュラグラッセヌウ

目指せ!ナチュラルビューティー

evergreen的マスクライフ ベースメイク編

今回もマスクとメイクの関係について。

前回に続き、スタッフが在宅ワークの強みをいかし、あれこれトライしてみた渾身の結果をレポートしてくれました。

 

前回、マスクをつけていても在宅ワーク中でも、オンとオフの切替のためにメイクをすることをおすすめしました。

実際は、大手化粧品メーカーの調査によると、在宅ワーク中はメイクをしない&軽めという女性が6割以上。

理由の半数は「人に会わないから」「面倒」・・・

けれど、オンとオフというのは交感神経と副交感神経の切り替えであり、どちらに偏りすぎても心身のバランスを崩してしまいます。

コロナウイルスのせいとは言え、ノーメイクでゆるゆると過ごしてばかりなのはNG!

 

そして、マスクライフの落とし穴?

メイクしてないと、突然かかってくるビデオ通話にも困ってしまいます。

テレビ会議に参加される方も多いと思うので、在宅ワーク中のベースメイクについて調べてみました。

 

ポイントは、肌をやすませつつ、血色感を大切に。

 

カメラには自動補正機能や美肌モードなどがあるので、普段通りのメイクだと鏡で見るとちょうど良くても、インカメラにしてみると too much!!!

映し出された自分の顔にギョッとすることがしばしば。

 

ここでお役立ちなのが、ナチュラグラッセヌウの ”メイクアップベース”。

肌を柔らかく明るい印象に見せるピンクと、くすみを目立たなくするオレンジの配合が絶妙で、まさにちょうど良い血色感!

 

ツヤを演出する細かいパールも配合されていて。

どの角度から光が当たってもひたすら自然に見せる事にこだわっているので、カメラを最大限美肌モードにしてみても、存在感が大きくなり過ぎる危険はありませんでした。

 

カメラ越しの相手に見えるのはお顔の正面アングルがほとんどなので、肌が明るく見える薄づきベースをお顔の中心に乗せたら、フェイスラインは控えめに。

目の下の三角ゾーン・鼻筋・あご先などの中心のみに、部分使いのコンシーラーなどがおすすめ。

 

同じヌウのシリーズで、もともと三角ゾーン専用のリキッドファンデ ”アトラクトファンデーション” もいいですよ。

スティックタイプで、内蔵されている筆がさっと使いやすいところも魅力。

 

ヌウはすべて天然素材で美容成分たっぷりなので、肌を休ませるというポイントもしっかり押さえています。

 

次回は、自然な明るさのベースにちょうどよく映える、プラスワンアイテムについてレポートしたいと思います!

 

evergreen的マスクライフ アイブロウ編

今や、私たちの毎日のパートナーとなったマスク。

感染防止に一役買ってくれるのは承知しているけれど、女性目線であえて言わせてもらうと、デメリットも。

こうなったからには、マスクとも上手に楽しく付き合っていく方法を模索していきたいと思います。

 

今日は、先週から在宅ワークに切り替えてもらっているスタッフからのレポートです。

 

自粛制限前に伺った美容室での一コマ。

「マスクに合わせてメイク変えたの! 」とおっしゃるスタイリストさん。

アイメイクをしっかりする事にしたのだそう。

だって、そこしかメイクするところないですもんね・・・美意識高い!

 

マスクをつけて、まずはアイブロウを描いてみました。

そんなに違うかなぁと思いつつ片側だけ。

結果、アイブロウありとなしでは、あきらかにきちんと感が違う。

 

使用したのは、ナチュラグラッセのアイブロウパウダー。

こちらに付属のWブラシがとてもいいんです。

片側は、計算された独自の角度で、眉尻をスッとかけるシャープなブラシ。

反対側は粉含みが良くて、眉頭や気になる部分をふんわり埋められるぼかし用のブラシ。

 

まずは細い方のブラシに濃い色のパウダーをとれば、一度でキレイにラインをなぞれます。

次に反対側のブラシに薄い色のパウダーをとって眉頭をぼかすと、きれいな立体眉が簡単に完成!

 

パウダーでぼかすより、1本1本描き足すように自然に仕上げたい方はアイブロウペンシルもおすすめ。

このペンシルは、自然素材ならではの柔らかい描き心地で肌ストレスがゼロ。

自然素材だと、太くて1本1本描くのは難しいというのがありがちだけど、こちらは繰り出し式なので、シャープナーで削り立ての感じが最後まで続きます。

 

やっぱりメイクすると気持ちがきちんとする。

在宅ワーク中でも、マスクをしてても、メイクが手抜きになりすぎないようにしたいと思います。

オーガニックティートリーソープ

どこに入るにも、アルコール消毒を求められますね。
ワンプッシュで出てくる量にビックリし、びしょ濡れの手があっと言う間にサラッと乾くのに、二度ビックリ。

すごい揮発性だなと。

アルコールって、蒸発する時に肌表面の水分も一緒に奪って行って乾燥させてしまうので、手が商売道具の私は、あまり頻繁には避けたいのが正直なところ。

家とサロンでは、抗菌・抗ウイルス効果をもつと言われているティトリー精油入りのオーガニックソープで手洗いして、その後たっぷりクリームを塗る、という事を繰り返しています。

コロナウイルスにも効果が期待できるかは不明ですが、アルコールもなかなか手に入らない現状、使わないより使った方がいいかと。

サロンのお手洗いにも置いていますので、ご自由にお使いくださいね。

サロンでは、数量限定で販売もしています。
今なら抗ウイルスキャンペーンでミニボトルのプレゼントつき!
残り僅かになっていますので、ご希望のお客様はお早めに。