バイオラブの超バリアクリーム「クレムブリヤンテ」新発売

目指せ!ナチュラルビューティー

頑張る女性のお守りクリーム

バイオラブ化粧品。

本格的な植物療法をベースにしているので、サロンのオープン当初からフィトアロマフェイシャルの主軸として位置づけています。

伝統的な植物療法の処方に加え、自社ラボラトリーでの研究も怠ることなく、常に最新の美容情報に基づいた新しい植物原料も加えて進化し続けるブランド。

常に変わり続けるから、私は15年近く変わらず使い続けられる。

 

そのバイオラブから、また一つ新しい保湿クリームがリリースされることになりました。

発表会に参加してみてわかったこと。

これは、保湿クリームを超えた、今を生きる女性のための超バリアクリームだと。

 

仕事に家事に育児に忙しい私たち。

頑張った代償が、疲れからくるトラブル肌なんて悲しい。

 

乾燥からお肌を守るだけではありません。

頑張り過ぎてバランスを失い、ダメージを受けやすくなったお肌を守り、

老化の3大リスク「酸化」「糖化」「カルボニル化」からもお肌を守る1本!

 

今回の発表会では、このクリームを開発した男性スタッフが、目の前でクリームを作ってくれるワークショップもあったのですが。

”開発王子”の名にふさわしく、スラッと背が高くシュッとしたお顔立ちの物腰柔らかなお方でした。

現実ではもう、「あなたを守ります」なんて言ってくれる男性はいない訳で。

このクリームに配合された植物たちに守ってもらいながら、なんとか頑張るしかない私。

 

最新の美容トピックス「カルボニル化」とあわせて、この頼もしいクリームをサロンでご紹介していきますね。

効果を実感していただける「クリアスキントリートメント」は、年内いっぱいのご提供です。

くすみが抜ける上に、何度も触れたくなる程ふわっと柔らかなお肌を体感しに、是非いらしてください!

今月のフィトアロマフェイシャル2019.11~12

冬のにごりとくすみを一掃!

クリアスキントリートメント

 

 

冬は血行やリンパの流れが滞り、お肌がくすみがち。

さらに、歳を重ねるごとに、”糖化”や”カルボニル化”が肌色のにごりに追い打ちをかける事がわかってきました。

巡りを促すドレナージュのテクニックと、抗酸化・抗糖化・抗カルボニル化という老化の最前線に植物療法で挑む新クリームとのタッグで、お肌の透明感を実感できるトリートメントです。

 

 

檜のあったか足湯

リフトアップヘッド with ハーブトニック

ミルククレンジング

ソフトピーリング with クリアハーブスチーム

炭酸ムース&ローションマスク

デコルテ 炭酸ムース&アロマオイルドレナージュ

フェイス クリームドレナージュ

ローションコンプレス

新クリーム”ブリヤンテ”のマシュマロパック

ヘッドプッシュ

 

 

evergreenの「季節のフィトフェイシャル」では、その時々の肌環境にあわせて必要なケアをご提案しています。

季節のフィトフェイシャル 80分 8,250円(税込)

※こちらのメニューは11月25日からのご提供です

40代に似合うモノ

ナチュラグラッセのディスプレイコーナーを久しぶりに模様替えしました。

正しくは、「やってもらった」。

センスのない私を助けてくれるスタッフの存在に感謝!

 

今回は、サロンの隅っこで埃をかぶっていたevergreenの大黒柱(?)である梅の木の切れ端を発掘してきて、ナチュラグラッセを並べてみたのです。

 

今、個人的にオススメなのは、リキッドタイプのルージュの秋の新色。

テラコッタブラウン。(向かって右側)

レッドリップに挑戦してみたものの挫折してしまった、という経験のある方に是非!

 

もともとナチュラグラッセは黄色人種である日本人の肌色にあわせて色づくりをしているので、塗ってみてびっくりするような赤はラインナップしていません。

特に年齢を重ねてくると、お肌のタンパク質が糖化や酸化によって変性してしまい、黄みが強くなってきます。

いわゆる黄ぐすみ。

ナチュラグラッセで色選びをしていただくと、色が浮いてしまう事はほとんどないので安心ですよ。

 

唇もだんだん縦ジワが目立ってきてしまうので、マットではなく、適度なツヤ感があるこのリキッドルージュが質感的にも若々しくみえてオススメ。

 

サロンにテスターを置いていますので、トリートメント後にご自由にお試しくださいね。

 

40代になって、服・ヘアスタイル・メイクに悩むことが出てきました。

20代~30代のトレンドは今ひとつしっくりこない。

けど、まだミセスとも違うと言いたい。

 

自分のスタイルが確立されてくるけど、いつも同じで何年も前と変わらないのはイタイ。

一方で、ちょっとぐらいの失敗は大した事ないと思える心の余裕ができて、明るく今のトレンドに挑戦する事もできるたりするけど、慣れないことをしてやっぱりイタイ結果になる事もある。

 

なんだか40代って着地点が難しい。

 

ナチュラグラッセの秋の新商品セミナーにて、インストラクターがモデルさんにアイカラーを塗りながら「眉の下にハイライトを入れたくなるあなたは古いですよ!」と言ったのを聞いて、ドキッとしたのはたぶん私だけではなかったと思う。

 

「ハイ。イレテマシタ・・・」

 

トレンドもほど良く取り入れられたら。

ほど良くという意味では、メイクを一つ変えてみるのは、服を買うよりてっとリ早い上に、ナチュラグラッセなら3千円前後とローコスト。

毎年、秋と冬にトレンドを意識した新色や限定色が必ず出るので、それを毎回忘れずチェックして、何か一つ試してみるのを、40代のたしなみとして習慣にしてはいかがでしょうか?