夏のレスキューパック
2020.07.10
「昨日の休みに、子供とジャガイモ掘りに行って来た」というスタッフの首の後ろが、真っ赤に。
曇ってるから…と思って、首の後ろまでは日焼け止めを塗らなかったらしく。
フェイシャル研修のモデル役ついでに、ハーブの鎮静マスクをしてみました。
パックの上にかぶせているのは、オーガニックコットンティッシュ。
ちょうど良いサイズで、こんなところでも重宝しています♪
10分ほどおけば、赤くなっている境目が曖昧になり、翌日の出勤時にはすっかり元通り!
どんなトラブルでも、手当てが早ければ早いほど、こじらせずに済みますね。
”マスクカルマン”は、炎症を抑えて傷を修復するハーブを中心に処方されています。
傷薬として用いられてきた歴史のあるコンフリーやセイヨウオトギリソウ。
赤ちゃんのオムツかぶれに頻用されるトウキンセンカなど。
(ちなみに息子は6歳になった今も、夏は男子のデリケートゾーンの裏側が蒸れるらしく、赤くなった時にはトウキンセンカ軟膏にお世話になっています。)
お肌をすばやく落ち着かせてくれる、頼りになるレスキューパック。
普段はサロンユース専用ですが、サマーキャンペーンで対象品をお買い上げいただくと1回分をプレゼント中。
日焼けの他、マスクの蒸れで毛穴の開きが気になる時にも使ってみてくださいね。
カンファーとメントールの香りで、夏のダレた肌をスッキリと引き締めてくれます。