ヒートショックプロテインの生成にかかる日数

目指せ!ナチュラルビューティー

8月は勝負日の2日前にご予約を!

四季に恵まれた日本。

美しい季節の移ろいを愛でる事ができるメリットの一方、デメリットも。

季節環境がコロコロと変わるのに影響されて、身体やお肌のコンディションをベストに保つのが難しい。

それをサポートするべく、evergreenでは基本2ヶ月ごとトリートメントの内容を入れ替えて、その季節に最適なケアをご提案できる様にしています。

 

トリートメントを組み立てる時に、軸となるのはマスク。

まず、マスクに何を使うかを決めてから、他の工程を考えていきます。

 

なので、同じマスクが続く事はなく、たぶんevergreen史上初。

4ヶ月連続で同じマスク「フィトミネラルマスク」を継続中です。

 

これは、お肌のコラーゲン生成をサポートしてリフトアップが期待できるマスク。

毎回このマスクをリクエストされるお客様がいらっしゃるぐらい人気があります。

久しぶりに自分でも続けて使ってみたところ(自分でやるのは難しいマスクなのです)、明らかに頬の毛穴が締まってくる!

ひんやり感があるのも暑い夏にぴったりだし、毛穴が緩みがちなこの季節にこそ、ご提案し続けたいと思いました。

 

このマスクには、ヒートショックプロテインというタンパク質を活性させる、マメ科の植物エキスが配合されています。

ヒートショックプロテインは良質なコラーゲン生成に必要なタンパク質なので、これが活性化する事でお肌に質の高いコラーゲンが供給されるという仕組み。

 

ヒートショックプロテインはその名の通り、”ヒートショック”つまりは”熱による刺激”を受けると活性します。

それを期待して、やや熱めのお風呂に入る美容法を実践している人も。

血圧の高い方なんかにはハードルが高い美容法ですが、フィトミネラルマスクを使えば、熱刺激がなくてもヒートショックプロテインが活性するのです!

 

このヒートショックプロテインについて、ちょっと興味深い情報を目にしました。

熱刺激を受けてからヒートショックプロテインが生成されるまで、約2日かかるのだとか。

 

これから夏休み。

久しぶりの同級生に会ったり、イベント会場に出かけたりする機会が増えますね。

そんな勝負日があれば、前日よりも2日前にトリートメント受けに来られると、当日にますます輝けるかもしれません。

紫外線B派の破壊力

梅雨の真っただ中の三連休。

バイオラブのハーブ農場近くの八ヶ岳に登るつもりにしていましたが、南より北の方が天気の崩れが小さいとの予報を聞き、急きょ予定変更。

北アルプスの最北端、白馬岳に登ってきました。

ムスコは実家に置き去りにして、久しぶりにオトナの登山。

 

結局、北側でも雨が降ったり止んだりの天気でしたが、ちょうど高山植物が開花したてのタイミングで、眺望は望めずとも足下のお花畑を愛でることができました。

 

しかし私は、大失態をおかしてしまいました。

日焼けから2日目の朝、テントの中でそれに気づく。

「日焼け止めが・・・ない~!!!」

 

今日は日差しが出ることはなさそうだから、まだ良かったわ~。

なんて慰めも束の間、下山した後の私の顔のど真ん中には、赤いマジックで「」という字が書かれたように。

鼻筋と目の上下が真っ赤に炎症してしまっていました。

 

これまで、ピーカンの夏空の下を一日中歩いてもこんな事にはならなかったのに。

改めて日焼け止めの大切さを思い知りました。

紫外線吸収剤などのケミカル成分に頼らず、ナチュラル成分のみで紫外線から守ってくれているバイオラブやナチュラグラッセのUVアイテムに感謝。

 

さてその後、美白美容液をたっぷり塗って冷やすも、赤みはひかず。

2日たった今、顔の皮がむけ始めています。

40歳過ぎて、恥ずかしい・・・

 

そんな訳で、山の余韻にひたる暇もなく、下山後はオトナの美白ケアに追われている私。

 

春以降、しわ・たるみの原因になる紫外線A波が気になる時期が続いていましたが、代わって今月からピークを迎えているのは、シミの原因になる紫外線B波。

じわじわ来る春の紫外線と比べて、夏の紫外線の破壊力はすさまじいです。

3千m近い標高が高い場所にいたとは言え、日差しのない一日でこれだけ焼けてしまったのですから。

 

美白ケアが必須ですが、オトナになると若い頃と同じケアではダメ。

次回はオトナの美白ケアのコツについて書いてみようと思います。

 

トラウマを記憶する筋肉

今月のフィトフェイシャル「ホリスティック クリアスキントリートメント」はやや長すぎる名前になってしまったので、少し解説を。

まずは、前半の「ホリスティック」の部分について。

 

春はストレスフルな季節です。

それは環境変化が大きいから。

気温や紫外線量の急上昇といった自然環境と、卒業・入学などの社会環境、そのどちらもが大きく変化しやすい時。

 

どんなに素晴らしい化粧品を使ってゴッドハンドのエステを受けたとしても、ストレス過多だと肌は内面から輝いてきません。

せっかくお時間をつくってサロンにお越しいただくお客様には、お肌だけでなくストレスへのアプローチも、今月は多めに。

 

心とお肌は影響しあっています。

外面だけでない、内面も含めた全体へのアプローチ。

それが「ホリスティック」の意図するところです。

 

具体的には、フェイシャル前のプレトリートメントやオイルマッサージで、首・肩・二の腕まわりを、いつもより多めに・ゆったりめに触らせていただき、緊張を解放していきます。

 

「上腕二頭筋はトラウマを記憶する筋肉」

ご存知でしたでしょうか?

私はバイオラブのインストラクターから、この印象的な言葉を教えてもらいました。

 

トラウマというと、とても大きな出来事から受けるショックのように受け取れますが、日々の些細な「ちょっとしたイヤな出来事」からも、私達はトラウマを生み出しています。

それを思い出すと、ドキッと心に緊張が走る。

心と体もつながっていますから、緊張が走るのは心だけではありません。

体にもギューッと緊張が走る。

筋肉は収縮してこわばります。

 

特に、緊張している時って無意識に肩が上がっていたりするので、ここを中心に首・背中・腕の周辺はこわばりが蓄積されやすい場所。

そういった事を差して、冒頭のように言うのだと思われます。

 

面白いのは、その筋肉の緊張をとく事で、トラウマも解放していこうという試み。

どちらかと言うと「トラウマを解放することで体の痛みを取る」方へ関心が向きますが、これは逆。

でも、心と体がつながっているのなら、確かに両方向ともアリのはず。

今月は、デコルテまわりを入念にトリートメントさせていただく事で、春のストレスの軽減も狙っています。

 

ちなみに、今月のトリートメントはバイオラブが提案する「センシティブトリートメント」をベースにしています。

こちらは美白美容液「ジェルブランシサン」でお顔をトリートメントするという、驚愕の内容。

贅沢すぎて、初めて聞いた時は「嘘でしょ!?」とビックリしました。

 

贅沢だけあって、お顔色が本当に!明るくなります。

そろそろ紫外線が気になり始める季節。

後半の「クリアスキントリートメント」の名に恥じない結果にもご期待くださいね。

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