父の日にセラムキュイールシュヴリューを贈ろう!

目指せ!ナチュラルビューティー

お父さんの頭皮事情

今日は朝からぐんぐん気温が上がっていますが、梅雨入りに向けてだんだん湿度も上昇してきそうです。

 

汗・皮脂・紫外線のダメージはお肌だけでなく頭皮にまで及びます。

頭皮の皮脂量はTゾーンの2倍、頭皮にあたる紫外線量は顔の3倍!

この時期の頭皮環境はお顔より過酷とも言えます。

そして、女性よりもさらに汗・皮脂が多くなりがちで、日傘をさす習慣がない男性の頭皮環境は恐ろしいことに・・・

 

酸化皮脂や紫外線による頭皮のダメージが蓄積されると、かゆみやフケ、ひいては抜け毛につながってしまいます。

もうすぐ父の日。

お父さんにはベタついた髪ではなく爽やかでいて欲しいから。

頭皮ケアができるハーブエッセンス「セラムキュイールシュヴリュー」を贈りませんか?

 

セージ・ローズマリー・レモン・シダーウッドなどの爽やかな香りは、男性にも好まれます。

 

ダンナ様にはもちろん手渡しで!

お父様へプレゼントしたいという場合は、サロンのお客様に限り送料無料で6月16日の父の日お届けで、配送を承ります!

配送をご希望の場合は、6月7日(金)までにお問い合わせフォームよりお申し付けください。

 

GWはしわ光線に注意!

紫外線には、シミをつくるシミ光線と、しわを引き起こすしわ光線があります。

シミ光線のピークはわかりやすく真夏ですが、しわ光線が一年の中でもっとも多く降り注ぐのは、5月です。

 

そろそろ紫外線が強くなってきたなぁ・・・と思っていたら、すでに時遅し。

しわ光線が肌の奥まで届いて、コラーゲンの破壊が始まってしまっているという。

UV対策はもう待ったなしです。

 

しっかり日焼け防止をして、5月はしわ対策にも注力してみましょう。

最近、重要パーツとして注目されているのは、お肌の表皮と真皮の間に存在する”基底膜”です。

 

表皮細胞はうるおいを生み出す担当、真皮細胞はハリを支える担当。

基底膜は、その両者のマネージャー役のようなもの。

土台として両者をハード面で支え、ソフト面でも両者のやり取りの調整を行っています。

 

その基底膜が弱ると、表皮も真皮も本来のはたらきができません。

うるおい不足で小じわができ、コラーゲン不足でたるみが出来てしまいます。

構造的にも、細胞の足場がガタガタになってしまうので、シワは深く刻まれることに・・・

 

そんな訳で、5月のお手入れに取り入れるのにオススメなのが、美容液「セラムメルヴェイユ」。

表皮にはカミツレとゼニアオイ、真皮にはメリッサとゲットウ、基底膜にはクロバナツルアズキとウイキョウ。

お肌の3層すべてに植物がはたらきかける事で、お肌をしわ光線のダメージから守ってくれます。

化粧水のあとに、毎日朝晩2プッシュを取り入れてみてくださいね。

 

5月のしわケア応援として、美容液「セラムメルヴェイユ」を5月末までのお求めで15%相当を増量中です!

 

 

スキンケアの肝はクレンジング!

低山をハイキング中に出会ったヤブツバキの花が、ローズ顔負けの美しさだったので、思わずパチリ。

ローズは美の象徴のように華やかですが、里山でひっそりと咲くツバキもまた、お肌の美しさに貢献してくれる植物なのです。

 

種から取れるツバキ油は、8割以上をオレイン酸が占めているのだそう。

オレイン酸と言えば、皮脂の主成分。

皮脂が不足しているお肌に補ってやれば、すっと馴染んで肌を柔らかくし、水分が奪われるのを防いでくれます。

 

同じツバキ属であるサザンカの種子油が、バイオラブでは多用されています。

クレンジング、保護クリーム、クリームマスク。

特に高保湿が求められるアイテムに配合されているのがわかります。

 

クレンジングが保湿アイテムって、意外でしょうか?

スキンケアのほとんどは、お肌に何かを「補う」行為ですが、クレンジングはお肌から汚れを「奪う」行為。

あからさまに保湿成分まで奪ってしまうクレンジングも多い中、バイオラブはクレンジング後のツッパリ感が全くないものの、それでもリスクゼロとはいかないのが正直なところ。

だから、クレンジングしながらサザンカ種子油ですぐさま保湿!

 

バイオラブを初めて使われた方からいただく言葉で圧倒的に多いのは、「肌が柔らかくなった」。

クレンジング中のサザンカ種子油のエモリエント効果のおかげかもしれませんね。

 

何らかの肌トラブルに悩まれているなら、その原因が使っているクレンジングにある事も多くあります。

生活習慣・食事などとあわせて、クレンジングも一度見直してみられると良いと思います。