目指せ!ナチュラルビューティー
魔除けのハーブ
2018.05.31

昨年末に植えたマートルの木。
根付かないうちに何度も寒波に見舞われたせいか元気がなく、心配していたのですが・・・
5月に入った途端モリモリと盛り返して来て、本日、記念すべき開花1号!
小さく可憐な花ですが、蕾がたくさんついているので、満開になればお客様の目を楽しませてくれそうです。
さて、6月~7月のジメジメ・ベトベトが気になる季節には、”浄化”をテーマにしたフェイシャルで皆様をお待ちしています。
このコースの中で多用するハーブは、セージ・ローズマリー・タイム。
いずれも抗酸化力がトップクラスのハーブであり、抗菌力にも優れています。
汗・皮脂で汚れがちな梅雨時期のお肌を清浄にし、悪玉菌や紫外線からも守ってクリアなお肌に導いてくれます。
使用するバイオラブ化粧品も、抗酸化力の強いハーブがメインで処方された、爽やかな香りが特徴のバランシングラインを。
ホームケアでバイオラブをご愛用くださっている方は、夏はこちらへのラインの切り替えもオススメです。
ところで、この「セージ・ローズマリー・タイム」が歌詞に繰り返し出てくる歌があるのをご存知でしょうか?
正しくは、「パセリ・セージ・ローズマリー&タイム」
サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアという曲です。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろうこの曲、元はイギリス民謡だそう。
その昔に、これらのハーブの名が魔除けのおまじないとして唱えられていたという説があります。
疫病は悪魔の仕業だと考えられていた時代に、抗酸化・抗菌力をいかして疾病予防に用いられていたハーブの名が、魔除けの言葉になっていたというのは納得。
マートルの精油にも似たような作用があります。
サロンの入り口で魔除けの木となって、清浄な空間を守ってくれるかも?
今月のフィトフェイシャル2018.06~07
2018.05.28

ハーブとクレイのスッキリ浄化トリートメント
湿度が高く、ベタつくお肌にストレスを感じてしまう季節。
ハーブとクレイの浄化力でお肌も気持ちもスッキリ!
涼やかな”毛穴レス肌”に導くトリートメントです。
浄化ハーブのフットバス
ミルククレンジング
浄化ハーブのスチーミング
クレイ毛穴クリーニング
ローションコンプレス
デコルテ デトックスアロマオイルマッサージ
フェイス デトックスアロマオイルマッサージ
毛穴引き締めクールマスク
スキンアップ
ヘッドマッサージ
evergreenの「季節のフィトフェイシャル」では、その時々の肌環境にあわせて必要なケアをご提案しています。
どんなサランラップが良いですか?
2018.05.21

「別れ」があった一方で、今年の春は多くのセラピストさんとの出会いがあり、フェイシャルレッスンで忙しい日々でした。
evergreenのフェイシャルレッスンでは、マニュアルをこなすだけでなく、細かい指使いや力加減までお伝えしたいので、
営業的な視点でみれば効率は悪いのですが、必ずマンツーマンで行っています。
マンツーマンゆえ、「えっ、そんな事まで!?」という様なおもしろいご質問を受ける事もしばしば。
先日の生徒さんからは、パックの浸透を高めるために使うラップについて、「どんなラップが良いですか?」とご質問。
私からご紹介したのは、ポリエチレン製で添加物を含まないタイプ。

一方でよく見かける有名ラップは、塩素系素材と添加物でつくられています。

この素材と添加物について語れるほど詳しくはないものの、ネット上には熱や油で溶けると有害物質が発生してしまうという記載も。
実際、使用上の注意として、「油っぽい食品を包んで電子レンジに入れるな」と書いてあります。
お顔の上にのせる分にはそんな高温になる事はありませんし、植物油を含むパック剤もありますが長時間の使用にはなりません。
そういう意味では、さほど心配しなくてもいいのかも。
ただ、間違いなく言えるのは素材の柔らかさと厚さ。
ポリエチレン製のラップは柔らかくて薄いので、お顔にフィットしやすいです。
塩素系のラップはパリッとしているので切れは良いものの、お顔の上では少々ゴワつきがち。
そんな訳で、個人的にはフェイシャルに使うならポリエチレン製がオススメ!
台所で使うなら、食品を直接包むならポリエチレン製、ポリエチレン製の切れの悪さにイラッとする人であれば、フタ代わりに使うなら塩素系素材でも可、といったところでしょうか。
普通にやっている様で、10年以上やっていればイロイロ試行錯誤していますので、何でも質問してみてくださいね。
持ち合わせている情報と経験の中から、可能な限りお答えしていきます。