ナチュラグラッセ アイブロウパウダー アイブロウペンシル

目指せ!ナチュラルビューティー

evergreen的マスクライフ アイブロウ編

今や、私たちの毎日のパートナーとなったマスク。

感染防止に一役買ってくれるのは承知しているけれど、女性目線であえて言わせてもらうと、デメリットも。

こうなったからには、マスクとも上手に楽しく付き合っていく方法を模索していきたいと思います。

 

今日は、先週から在宅ワークに切り替えてもらっているスタッフからのレポートです。

 

自粛制限前に伺った美容室での一コマ。

「マスクに合わせてメイク変えたの! 」とおっしゃるスタイリストさん。

アイメイクをしっかりする事にしたのだそう。

だって、そこしかメイクするところないですもんね・・・美意識高い!

 

マスクをつけて、まずはアイブロウを描いてみました。

そんなに違うかなぁと思いつつ片側だけ。

結果、アイブロウありとなしでは、あきらかにきちんと感が違う。

 

使用したのは、ナチュラグラッセのアイブロウパウダー。

こちらに付属のWブラシがとてもいいんです。

片側は、計算された独自の角度で、眉尻をスッとかけるシャープなブラシ。

反対側は粉含みが良くて、眉頭や気になる部分をふんわり埋められるぼかし用のブラシ。

 

まずは細い方のブラシに濃い色のパウダーをとれば、一度でキレイにラインをなぞれます。

次に反対側のブラシに薄い色のパウダーをとって眉頭をぼかすと、きれいな立体眉が簡単に完成!

 

パウダーでぼかすより、1本1本描き足すように自然に仕上げたい方はアイブロウペンシルもおすすめ。

このペンシルは、自然素材ならではの柔らかい描き心地で肌ストレスがゼロ。

自然素材だと、太くて1本1本描くのは難しいというのがありがちだけど、こちらは繰り出し式なので、シャープナーで削り立ての感じが最後まで続きます。

 

やっぱりメイクすると気持ちがきちんとする。

在宅ワーク中でも、マスクをしてても、メイクが手抜きになりすぎないようにしたいと思います。

40代に似合うモノ

ナチュラグラッセのディスプレイコーナーを久しぶりに模様替えしました。

正しくは、「やってもらった」。

センスのない私を助けてくれるスタッフの存在に感謝!

 

今回は、サロンの隅っこで埃をかぶっていたevergreenの大黒柱(?)である梅の木の切れ端を発掘してきて、ナチュラグラッセを並べてみたのです。

 

今、個人的にオススメなのは、リキッドタイプのルージュの秋の新色。

テラコッタブラウン。(向かって右側)

レッドリップに挑戦してみたものの挫折してしまった、という経験のある方に是非!

 

もともとナチュラグラッセは黄色人種である日本人の肌色にあわせて色づくりをしているので、塗ってみてびっくりするような赤はラインナップしていません。

特に年齢を重ねてくると、お肌のタンパク質が糖化や酸化によって変性してしまい、黄みが強くなってきます。

いわゆる黄ぐすみ。

ナチュラグラッセで色選びをしていただくと、色が浮いてしまう事はほとんどないので安心ですよ。

 

唇もだんだん縦ジワが目立ってきてしまうので、マットではなく、適度なツヤ感があるこのリキッドルージュが質感的にも若々しくみえてオススメ。

 

サロンにテスターを置いていますので、トリートメント後にご自由にお試しくださいね。

 

40代になって、服・ヘアスタイル・メイクに悩むことが出てきました。

20代~30代のトレンドは今ひとつしっくりこない。

けど、まだミセスとも違うと言いたい。

 

自分のスタイルが確立されてくるけど、いつも同じで何年も前と変わらないのはイタイ。

一方で、ちょっとぐらいの失敗は大した事ないと思える心の余裕ができて、明るく今のトレンドに挑戦する事もできるたりするけど、慣れないことをしてやっぱりイタイ結果になる事もある。

 

なんだか40代って着地点が難しい。

 

ナチュラグラッセの秋の新商品セミナーにて、インストラクターがモデルさんにアイカラーを塗りながら「眉の下にハイライトを入れたくなるあなたは古いですよ!」と言ったのを聞いて、ドキッとしたのはたぶん私だけではなかったと思う。

 

「ハイ。イレテマシタ・・・」

 

トレンドもほど良く取り入れられたら。

ほど良くという意味では、メイクを一つ変えてみるのは、服を買うよりてっとリ早い上に、ナチュラグラッセなら3千円前後とローコスト。

毎年、秋と冬にトレンドを意識した新色や限定色が必ず出るので、それを毎回忘れずチェックして、何か一つ試してみるのを、40代のたしなみとして習慣にしてはいかがでしょうか?

”塗る フェイスマスクファンデ”!?

ようやく梅雨が明けてこれから夏本番ですが、サロンではそろそろ秋じたく。

100%天然素材のメイクブランド「ナチュラグラッセ」から発売される秋の新商品発表会があり、メイクにうるさいスタッフがリサーチに行ってきてくれました。

以下、スタッフからのレポートです!

 

灼熱の正午、とてもじゃないけど秋モードになれないわ・・と思いながらの会場入り。

でも、今回はいい意味で期待を裏切られました。

 

新商品は全部で5点。

 なかでも、リニューアルしたリキッドファンデは、別名が ”塗るフェイスマスクファンデ”!!

 

確かに、今 トリートメントファンデはトレンドですよね。

各メーカーがこぞって秋商品のラインに入れてきています。

従来のファンデーション成分にスキンケア成分も入れているので、つけているだけで美肌に導かれるというのは、まさに時短。

忙しい世の中のニーズにあっているのでしょう。

でも、スキンケア成分も入っているけど、もれなくケミカル成分も入っているのが一般的。

 

それに対してナチュラグラッセのトリートメントファンデは 、まずはスキンケア成分ありき。

このスキンケア成分をベースに、天然のミネラルで色づけしてファンデーション効果をもたせているという、正真正銘の100パーセント天然由来。

何よりもココに違いがあります。

 

でも、ナチュラルなものって、やっぱり使用感はいまいちなんじゃないの?
はい。これもよく聞くお声であり、私もとても気になるところ。

 

会場では、newファンデに使われているスキンケア成分たっぷりのベースに、実際に触れてみました。

これが!

3種類のオイルがメインとは思えないほど、軽やかなすべすべ感と、水分保持力の高さから感じられるしっとり感に驚き!!

すっーと 肌に入り込む感じで、ジェルの心地よさに近い。

オイルだと重いかも?という懸念も払拭されます。

 

というわけで、この暑さで、外側がベタベタ内側カラカラのインナードライスキンにもぴったり。

乾燥肌に良いのは言うまでもありません。 

 

今回、商品完成にあたって効果の検証を外部に委託したそうです。

結果はなんと、メイクしてから3時間後の方が、つけたてより水分量がアップしていたとか!

 

私は、夕方になると目元のシワにファンデが入り込んだり、皮脂でよれたりするのが悩み。

発表会会場で15時にメイクして、7時間後にオフする直前の写真がこちら。

 

肌に密着、崩れず、うるおいキープは本当でした。

変な被膜感はなく、バイオラブのミルククレンジングでちゃんと落とせたし、クレンジング後のお肌も通常よりもっちりで、翌日もいい感じ。

 

その他の新商品、アイカラーとリキッドルージュも一気に秋モードだったのですが、まずは一番衝撃だった「スキントリートメントファンデーション」をお伝えしたくて。

店頭発売は8月20日(火)。

早く、お試しいただきたいです。