目指せ!ナチュラルビューティー

目指せ!ナチュラルビューティー

たまには神様頼み

サロンの隣にコンビニが出来ると聞いたとき、「こんな狭い路地に!?」とただただ驚いた私。

まわりの反応は、「便利になっていいね!」とか「ゴミが増えるよ~」とか。

そして忠告通り。

朝出勤してくると、入り口前の植え込みに、空き缶などが捨てられてるのを発見する事が多くなったのでした(涙)

 

空き缶には駅前のコンビニのシールが貼られていたりもするので、お隣のコンビニのせいとばかりは言えないし、

毎日でもないので、拾えば終わりなんだけれど。

 

想像するに、電車をおりて駅前でビールを買って、飲みながら帰る道中、ちょうど飲み干す頃がうちのサロンの前で。

おそらく何の躊躇もなく、ポイッと捨てることが出来る人がその痕跡を残していったという事実に、朝っぱらからブラックな気持ちになってしまうのです。

 

でも、引き寄せの法則とか言って、自分と同じような人がまわりに集まると言うから、私もどこかで迷惑をかけるような事してるのかしら?

と、思考はますます暗闇の中へ・・・

 

お客様に触れさせて頂くという職業柄、自分がクリアでないと差し障りがあるので、そんな時はサロンも自分も浄化です、浄化!

その昔、セージの枝をいぶすと浄化になると聞いて試した事がありますが、煙たくて仕方ない。

最近になって覚えたのは、大神神社の砂をまいて清める方法。

 

遡って昨年の話。

自宅の住み替え希望で物件を探しているものの見つからず、仮住まいが2年にもなってしまったと嘆く私に、とある方がポツリと一言。

「神様にお願いするっていうのは、考えたことないの?」

 

信心に欠ける私。これっぽっちも思いつきませんでした。

「神頼みねぇ・・・」と思いつつも、紹介してもらった奈良の大神神社は、ご神体が山で、そこに登ったことのある別の方に「すごく良い所だった!」と聞いたことがあったのを思い出し、山登りのついでなら・・・と登山、いや参拝に出かけたのでした。

何より、神社の楚々しい雰囲気は好きだし。

 

それをきっかけに、私の日常はまさかの大神さんだらけに!

・ブライダルで来られたお客様が大神さんで神前式を挙げるとおっしゃる。

・奈良のサロンさんにトレーニングでお邪魔すると「窓から見えているのは、三輪山(ご神体)ですよ~」と教えていただく。

・なじみの居酒屋さんに、今まで見かけなかった大神さんのお膝元の地酒「みむろ杉」がラインナップ。

 

そして程なく、希望通りの物件も手に入る運びとなり、さすがの私も大神さんに不思議なご縁を感じ、手をあわせる気持ちになったのでした。

 

お清めの砂は、境内で授与されています。

三輪山の砂のようです。

 

お清めの定番とも言える盛り塩の白さに何だかたじろいでしまう私にも、砂だったらなんとなく抵抗がなく。

入り口の植え込みにぱらぱら~としておきました。

どうか、私の心もサロンも世の中も、みな平安でありますように。

スキンケアの肝はクレンジング!

低山をハイキング中に出会ったヤブツバキの花が、ローズ顔負けの美しさだったので、思わずパチリ。

ローズは美の象徴のように華やかですが、里山でひっそりと咲くツバキもまた、お肌の美しさに貢献してくれる植物なのです。

 

種から取れるツバキ油は、8割以上をオレイン酸が占めているのだそう。

オレイン酸と言えば、皮脂の主成分。

皮脂が不足しているお肌に補ってやれば、すっと馴染んで肌を柔らかくし、水分が奪われるのを防いでくれます。

 

同じツバキ属であるサザンカの種子油が、バイオラブでは多用されています。

クレンジング、保護クリーム、クリームマスク。

特に高保湿が求められるアイテムに配合されているのがわかります。

 

クレンジングが保湿アイテムって、意外でしょうか?

スキンケアのほとんどは、お肌に何かを「補う」行為ですが、クレンジングはお肌から汚れを「奪う」行為。

あからさまに保湿成分まで奪ってしまうクレンジングも多い中、バイオラブはクレンジング後のツッパリ感が全くないものの、それでもリスクゼロとはいかないのが正直なところ。

だから、クレンジングしながらサザンカ種子油ですぐさま保湿!

 

バイオラブを初めて使われた方からいただく言葉で圧倒的に多いのは、「肌が柔らかくなった」。

クレンジング中のサザンカ種子油のエモリエント効果のおかげかもしれませんね。

 

何らかの肌トラブルに悩まれているなら、その原因が使っているクレンジングにある事も多くあります。

生活習慣・食事などとあわせて、クレンジングも一度見直してみられると良いと思います。

トラウマを記憶する筋肉

今月のフィトフェイシャル「ホリスティック クリアスキントリートメント」はやや長すぎる名前になってしまったので、少し解説を。

まずは、前半の「ホリスティック」の部分について。

 

春はストレスフルな季節です。

それは環境変化が大きいから。

気温や紫外線量の急上昇といった自然環境と、卒業・入学などの社会環境、そのどちらもが大きく変化しやすい時。

 

どんなに素晴らしい化粧品を使ってゴッドハンドのエステを受けたとしても、ストレス過多だと肌は内面から輝いてきません。

せっかくお時間をつくってサロンにお越しいただくお客様には、お肌だけでなくストレスへのアプローチも、今月は多めに。

 

心とお肌は影響しあっています。

外面だけでない、内面も含めた全体へのアプローチ。

それが「ホリスティック」の意図するところです。

 

具体的には、フェイシャル前のプレトリートメントやオイルマッサージで、首・肩・二の腕まわりを、いつもより多めに・ゆったりめに触らせていただき、緊張を解放していきます。

 

「上腕二頭筋はトラウマを記憶する筋肉」

ご存知でしたでしょうか?

私はバイオラブのインストラクターから、この印象的な言葉を教えてもらいました。

 

トラウマというと、とても大きな出来事から受けるショックのように受け取れますが、日々の些細な「ちょっとしたイヤな出来事」からも、私達はトラウマを生み出しています。

それを思い出すと、ドキッと心に緊張が走る。

心と体もつながっていますから、緊張が走るのは心だけではありません。

体にもギューッと緊張が走る。

筋肉は収縮してこわばります。

 

特に、緊張している時って無意識に肩が上がっていたりするので、ここを中心に首・背中・腕の周辺はこわばりが蓄積されやすい場所。

そういった事を差して、冒頭のように言うのだと思われます。

 

面白いのは、その筋肉の緊張をとく事で、トラウマも解放していこうという試み。

どちらかと言うと「トラウマを解放することで体の痛みを取る」方へ関心が向きますが、これは逆。

でも、心と体がつながっているのなら、確かに両方向ともアリのはず。

今月は、デコルテまわりを入念にトリートメントさせていただく事で、春のストレスの軽減も狙っています。

 

ちなみに、今月のトリートメントはバイオラブが提案する「センシティブトリートメント」をベースにしています。

こちらは美白美容液「ジェルブランシサン」でお顔をトリートメントするという、驚愕の内容。

贅沢すぎて、初めて聞いた時は「嘘でしょ!?」とビックリしました。

 

贅沢だけあって、お顔色が本当に!明るくなります。

そろそろ紫外線が気になり始める季節。

後半の「クリアスキントリートメント」の名に恥じない結果にもご期待くださいね。